迷子のモルちゃん、どこ行ったん?

徒然なるまま

こんにちは。

種子島アニマルレスキューの吉岡裕美です。

こんばんは

今日は辛くて涙がでています。

半年以上前に保護し、子猫ハウスで暮らして大人になった

三毛の「モルちゃん」、おひげレディ

島では珍しく子猫にこだわらないと言う里親さんが決まり、

事前にお家もチェック、

そしてめでたく一週間前にもらわれて行きました。

今日、モルの風邪薬とカルカンパウチの差し入れを持って行きたいとお電話をしたら、二日前から逃げたと・・・・・(泣)

辛すぎる・・・

なんで逃げた時にすぐに連絡くれなかったんですかと号泣、

泣くよりやらなあかん事、それは速攻迷子のチラシ作り。

猫仲間にお願いして、5人で夕方から里親さんの集落をメインに

チラシをポストイン、種子島ラインでは迷子猫の情報下さいと

漏れなくお知らせ、目撃情報を待ちます。

家から15キロも離れている里親さんのお家、夜は目が光って

発見しやすいのかなぁと、今まで車を走らせたけど見つからずです。

捕獲機4台にも入ってなかった。

 

私の悲しみと反対に今日もパソコンジャック↓

白猫(名前シロ)がマウスにじゃれるけど、

遊んであげる気持ちの余裕無し、シロごめんね。

また明日の早朝と夕方と夜、育ての母(私)はモルを探します。

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